「浮気の1つ2つ大目に見てやりなさい。放っておけば奥さんの所に帰ってくるんだから。」
というアドバイス、聞いたことあります?
実際に、夫の不倫を実のお母さんに相談したらこう言われた、という方もいるようです。
男の女遊びは許容しろ、という、昭和の呪いです。
平成の内に消えてほしい定説の1つです。
私は、妻がひたすら我慢して夫婦関係を継続させることには反対です。
こちらが苦しみながら耐え忍んでも、夫の方は
「どうせ何も言わないんだから」とつけあがるのがオチです。
たとえば、妻がひたすら我慢して、数年後にその時付き合っている彼女との恋愛が終わるとしましょう。
そしたらその後、旦那さんはどうすると思いますか?改心して、奥さんとの愛を深める、と思いますか?
…おそらくその可能性はものすごく低い。
むしろ、しばらくしたら、また次の恋愛対象になる女性を見つけてくると思います。
「秘密の恋」には、麻薬のような魅力があるんです。
1度その快感を知ってしまったら、抜け出すのは大変です。
何がいいたいかと言うと、見て見ぬふり、では、何も解決できないんです。
でも、
事実を明らかにしてしまったら、離婚を切り出されるかもしれない。
逆切れされるかもしれない。
今より夫婦の関係が悪くなる可能性があるなら、このままそっとしておいた方がいいのでは…。
そういう恐怖や、不安もありますよね。
でもすでに、不倫が起きている時点で、夫婦関係は壊れかけているんです。
どんな道具でも、壊れた部分をそのままにしても、自然に元通りにはなりませんよね。
どこが壊れているのか確認して、直して補強しますよね。
それと一緒です。
再構築するなら、問題を明らかにして、これまでの良くなかったことを洗い出し、
二人でしっかり向き合って、新たな関係を築いていく、という、お互いの意思が必要です。
私はそれができるように支援していますし、頑張っても相手が全く変わらない、
という場合には、離婚も視野に入れるべきだと思っています。
もう、辛い我慢はやめませんか?
依存症というのは、「やめたいのにやめられない」という心の病気です。
実は浮気や不倫も、アルコール依存や薬物依存のように、ダメだとわかっているのに止められない、という状態に陥ってしまっていることが多いんです。だから、何度言っても別れてくれない、やっと別れさせたと思ったら復縁していた…ということが起きてしまうんです。
依存症という切り口から不倫の背景や構造を理解すること、パートナーへの関わり方を変えていくことで、こじれていた夫婦関係の修復が可能になります。
あなたにご提案するのは、これまで多くの依存症問題に取り組んできた私が構築した、オリジナルの夫婦関係修復メソッドです。ぜひご視聴ください。


