夫婦関係修復について学ぼうとしていると、
「お互いの歩み寄りが必要」
って、よく書かれていますよね。

これ、単純な夫婦のすれ違いであれば当てはまると思うんですけど、
不倫からの関係修復では、これをそのまま当てはめてしまうのは
危険だなと思っています。

というのも、歩み寄り、って聞いてしまうと、なんとなく、
お互いが「50歩と50歩」で近づいていくようなイメージになりません?

でも不倫の場合は、明らかに不倫した側に責任があるので、
歩数で言うなら、

した側90歩、された側10歩

くらいでちょうどいいバランスなのでは、と思います。

そうなんですけど、日頃からお話を伺っていると、
不倫した側なのに、20歩くらい歩いたところで
「こっちは十分やってるのに、わかってくれない!」
となっている人や、
不倫された側なのに、歯を食いしばって70歩くらい歩いて近づいたと思ったら、
した側が逆に100歩遠のいちゃった、
みたいな人をよく見かけます。

でもこれって、あくまで私が第3者の視点で見ているからわかることで、
当事者になってしまうと気付くのは難しいのかもしれません。

ぜひ一度、
「本当にこれでいいのかな?私ばかりが頑張りすぎていないかな?」
と振り返ってみてください。

もしかしたら、「お互い」歩み寄る必要はないのかもしれませんよ…?

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