夫に変わってほしいなら
「夫が変わってくれさえすればいいのに」
そう思う方は少なくないと思います。
最初の不倫がわかったとき、
「もう絶対にしない!約束する!」と、必死になる姿を見て、
苦渋の決断で離婚しないで我慢することを決めたのに、
結局また同じことを繰り返す…
「浮気癖は治らない、早く別れたほうがいい」
「どうしてさっさと別れなかったのか」
世間のこんな声を目にしたりすると、落ち込みますよね。
そんな夫を信じてしまった自分に、虚しさや嫌悪感を抱く人もいます。
「夫をなんとか立ち直らせたい、変わってほしい」
という思いから、なんとか本人にカウンセリングを受けさせたい、
自分の問題に向き合わせたい、私の苦しさをわからせたい、
と、ご主人のカウンセリングや夫婦合同セッションを急ぐ方がいるのですが、
私はあまりお勧めしていません。
先日のセミナーでも少しお話ししましたが、
依存症は「否認の病」というくらい、
自分が病気であることをなかなか認められません。
不倫に関しても、たまたま酔った勢いでとか、
相手に誘われたからとか、男だからしょうがないとか、
みんなやってることだとか、(しょうもない)言い訳をして、
向き合うべき問題から逃げようとします。
みんな、うっすら自分の問題には気づいているんだと思うんです。
でも、それをまだ認める準備ができていないんですよね。
そこを無理やり向き合わせようとしても、
より抵抗、拒否が強くなってしまいますし、
もっとひどいと、逃げるために、さらに浮気・不倫を繰り返すことになります。
まずは本人が、「自分も相談したい」と言ってくれるまでの、土台作りが大事です。
そこにつながるご主人への接し方、関わり方については、
カウンセリングでサポートしています。
ご主人を変えようと焦らず、
夫を変えたい、思い通りにしたいと焦ってしまう、
自分の気持ちと向き合うことから始めていきましょう。
依存症というのは、「やめたいのにやめられない」という心の病気です。
実は浮気や不倫も、アルコール依存や薬物依存のように、ダメだとわかっているのに止められない、という状態に陥ってしまっていることが多いんです。だから、何度言っても別れてくれない、やっと別れさせたと思ったら復縁していた…ということが起きてしまうんです。
依存症という切り口から不倫の背景や構造を理解すること、パートナーへの関わり方を変えていくことで、こじれていた夫婦関係の修復が可能になります。
あなたにご提案するのは、これまで多くの依存症問題に取り組んできた私が構築した、オリジナルの夫婦関係修復メソッドです。ぜひご視聴ください。


