家族はどこから始まるのか
先日参加した、夫婦・家族のセラピーに関する研修で、
「どこから家族は始まるのか」という話がありました。
あなたはどう考えますか?
多くの人は「結婚してから」と考えると思いますが、家族療法家は、その前段階、
結婚相手を見つける、パートナー選びの段階から家族の基盤づくりは始まる
と考えるそうです。
安定した家族をつくるためには、親から心理的に自立しているかどうか、が重要で、誰をパートナーに選ぶかに、それまでの人生が凝縮されている、とのことでした。
心理的に自立し、成熟している人は成熟したパートナーを選び、未熟な人は未熟なパートナーを選んでしまうということです。
私もこれをいつも念頭に置いて、クライアントさんのお話を伺っています。
どうして今のご主人と結婚することになったのか、なれそめや、どんなお付き合いをしたうえで結婚したのか、なぜ結婚することにしたのか、必ず聞きます。
夫婦・家族を再構築するには、ある程度「解体作業」が必要です。
床下が腐っていたら、しっかりした家にならないように、土台から立て直す作業はとても大事だと思っています。
もちろん、未熟な状態で選んでしまったからといって、その夫婦はうまくいかない、とか、離婚しなければいけない、という訳ではないですよ。
お互いが未熟であったなら、お互いが成長すればいいわけですから。
時間はかかりますし、簡単ではありませんが、乗りこえれば一層よい家族になれるはずです。
依存症というのは、「やめたいのにやめられない」という心の病気です。
実は浮気や不倫も、アルコール依存や薬物依存のように、ダメだとわかっているのに止められない、という状態に陥ってしまっていることが多いんです。だから、何度言っても別れてくれない、やっと別れさせたと思ったら復縁していた…ということが起きてしまうんです。
依存症という切り口から不倫の背景や構造を理解すること、パートナーへの関わり方を変えていくことで、こじれていた夫婦関係の修復が可能になります。
あなたにご提案するのは、これまで多くの依存症問題に取り組んできた私が構築した、オリジナルの夫婦関係修復メソッドです。ぜひご視聴ください。


