ご主人の不倫が発覚すると、

「夫の愛情は彼女へ行ってしまって、もう私のことは愛していないのでは」

と、多くの方が思ってしまいがちです。

でも、それは違います。

実は不倫には、愛は存在しません。

岩崎正人先生は、恋愛依存症の人がパートナーと付き合う目的について、
著書の中で以下の4つの快感を得るため、としています。

1 孤独からの解放

2 自信を与えてくれる

3 承認欲求が満たされる

4 セックスによる陶酔感

(岩崎正人「世話を焼く女と束縛する男」より)

不倫も恋愛依存症の一種なので、まさに同じことが言えると思います。

家族がいるのに孤独なの?配偶者だけでは満たされないの?

と思いますよね。

そうなんです。

彼らは「外」に、自分の現実世界ではないところに、それらを求めに行くんです。

落ち着いて周りを見れば、ちゃんと手を差し伸べてくれる人はいるはずなのに、
むしろ、手を差し伸べてくれているのに、それを素直に受け取らず、
なんなら「うるさい!」とふりほどいて、自分の殻に閉じこもります。

それで、満たされない心を、その場しのぎの快感で補おうとするのが不倫なんです。

多くの方は「私の愛が足りなかったせいで夫は不倫した」
と反省していますが、それは逆で、

ご主人の方が正直に愛情を求めることができなかったから、
自分の弱さを認めてさらけ出すことができなかったから、
と私は考えています。

もっと楽に、正直に生きていければ、
不倫なんかする必要ないのに…ということです。

そこを見誤らないようにしてくださいね。

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依存症というのは、「やめたいのにやめられない」という心の病気です。

実は浮気や不倫も、アルコール依存や薬物依存のように、ダメだとわかっているのに止められない、という状態に陥ってしまっていることが多いんです。だから、何度言っても別れてくれない、やっと別れさせたと思ったら復縁していた…ということが起きてしまうんです。

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