なぜこの人と結婚したのか振り返る
夫の不倫問題に直面した時、
結婚する相手を間違えてしまった、失敗した、
と考えることってあると思います。
これについて、
「この人を選んだ私が悪いんだ」と、
後悔だけで終わらせるのではなく、
どうしてこの人と結婚したい、結婚しようと思ったのかを振り返ることが、
今後の夫婦関係を見つめ直す上で、とても重要だと思っています。
よくあるのは、大きな喪失体験後の恋愛、という流れです。
直前にひどい失恋(離婚)をして、励ましてくれたのが夫だった、とか、
身内や大事な人を亡くした時にそばにいて話を聞いてくれた、とか。
また、実家の環境が虐待だったり、
機能不全家族で家族の愛情が感じられないまま育ってしまい、
愛情に飢えている状態だった場合などもあります。
こういう背景があると、つい「私を幸せにしてくれそう」
「私を守ってくれそう」という思いで結婚してしまいがちです。
相手も「一生大事にする!守ってやる!」とか言ってきますしね。
継母にいじめられたシンデレラは、王子様に見染められて幸せに暮らしましたけど、
現実はそうはうまくいきません。
なぜこの人と結婚したのか、その判断が間違っていたということよりも、
相手を王子様だと思い込んでしまった、という部分に注目してほしいんです。
(ちなみに、この場合の「王子様」はイケメンだとかお金持ちだとかの意味ではなく、
私を絶対に裏切らない、とか、私を悲しませるようなことはしないだろう、という意味です。)
ここの思い込みが強い人ほど、不倫された傷が大きく、
回復にも時間がかかるように思います。
・この人は私の理想の王子様なんかじゃなかった
・理想の王子さまは現実には存在しない
・私を幸せにできるのは私自身だ
こんな風に思えるようになると、少し心が解放されるんじゃないかなと思います。
ご主人に対する見方や関わり方も、ずっと楽になれるはずです。
パートナーがいなければ不幸、なんてことはありません。
一人でも幸せに生きられる、という気持ちでいる方が、
夫婦関係も不思議とうまくいきますよ。
依存症というのは、「やめたいのにやめられない」という心の病気です。
実は浮気や不倫も、アルコール依存や薬物依存のように、ダメだとわかっているのに止められない、という状態に陥ってしまっていることが多いんです。だから、何度言っても別れてくれない、やっと別れさせたと思ったら復縁していた…ということが起きてしまうんです。
依存症という切り口から不倫の背景や構造を理解すること、パートナーへの関わり方を変えていくことで、こじれていた夫婦関係の修復が可能になります。
あなたにご提案するのは、これまで多くの依存症問題に取り組んできた私が構築した、オリジナルの夫婦関係修復メソッドです。ぜひご視聴ください。


