不倫問題から前に進むためには、

「相手の言動に軸を置くのではなく、自分の内面や関係の構造に注目すること」

とお伝えしています。

正直なところ、
「うん、まあ、それはわかってるけど…」と、思いませんでしたか?

実は、これを一人で取り組むというのは、相当難しいんです。

自分の気持ちを言葉にする、というだけでも、
ほとんどのクライアントさんがつまづきます。

ご主人についてはすごくよく説明してくれるのに、
クライアントさん自身のことになると、言葉につまってしまうんですよね。

悪いのはあなたではありません。

これは、今までずっと、感情を押し殺してきたせいでもあります。

・何か言えば逆ギレされる
・私が悪いんだ
・言っても仕方ない
・どうせわかってもらえない
・私の意見には価値がない…

こんな風に、自分で自分の感情に蓋をしてしまうと、
自分の感情に鈍感になってしまうんです。

まずは蓋を取って、自分の気持ちを安全に吐き出すことが大事です。

ある方は、初回のセッションで、
「悲しいことがあっても、なぜか、全然泣けないんですよね」
とおっしゃっていました。

傍若無人なご主人の振る舞いに疲れ果てていて、
能面のような表情をされていたのをよく覚えています。

それから何度目かのセッションで、ご主人への率直な思いを
吐き出せるようになって、涙がボロボロ流れるようになりました。

「やっと泣けましたね、泣けて良かったですね…!」
と、その時は2人で分かち合いました。

継続のカウンセリングをお勧めするのは、こういった理由です。

あなたが笑顔になれるまで、しっかりサポートしていきます。

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依存症というのは、「やめたいのにやめられない」という心の病気です。

実は浮気や不倫も、アルコール依存や薬物依存のように、ダメだとわかっているのに止められない、という状態に陥ってしまっていることが多いんです。だから、何度言っても別れてくれない、やっと別れさせたと思ったら復縁していた…ということが起きてしまうんです。

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