離婚は結婚の失敗ではない
クライアントさんの中には、当初は夫婦関係の修復を希望しながらも、離婚を決断される方もいます。
離婚した方が幸せになれる、と、頭ではわかっていながらも、なかなか踏み切れずにいた方。
家庭を壊すことを諦めきれなくて、一生懸命ご主人への働きかけをしてきたけど思うような反応を得られず、もういいや、と見切りをつけた方。
「頼むから離婚しないでくれ」と言われて我慢し続けたけど、やっぱり無理だと思った方。
決断までの成り行きは様々です。
「こんなことになるなんて」
「なんであんな人を選んでしまったのか」
「これまでの結婚生活はなんだったのか」
複雑な思いがあると思います。
でも、離婚は結婚の失敗の結果、ではありません。
新たな人生のスタートです。
0になる、とか、リセットする、というイメージの方も多いかもしれませんが、
これまであなたが苦労して積み上げたことや、たくさんの家族の思い出が、白紙に戻るわけではありません。
その当時のあなたは、その当時のあなたなりに、精一杯、頑張ってこられたはずです。
それらをすべて否定する必要はありません。
過去の自分に対して「なんてバカだったんだ」ではなく、「ここまでよくやったよ!」と、褒めてあげてください。
そしてこれまでの経験を、これから先の人生に、大いに活かしてもらいたいと思います。
最近はXのタイムラインでも、明るく、楽しそうな投稿で「離婚しました!」と書かれていて、それに対するリプも「おめでとう!」とお祝いムードのものをよく見るようになりました。
とてもよい傾向だなと思っています。
簡単な決断ではないからこそ、しっかり葛藤して、検討して、答えを出した時には、お祝いの気持ちになれる、というのが、理想的だと思います。
依存症というのは、「やめたいのにやめられない」という心の病気です。
実は浮気や不倫も、アルコール依存や薬物依存のように、ダメだとわかっているのに止められない、という状態に陥ってしまっていることが多いんです。だから、何度言っても別れてくれない、やっと別れさせたと思ったら復縁していた…ということが起きてしまうんです。
依存症という切り口から不倫の背景や構造を理解すること、パートナーへの関わり方を変えていくことで、こじれていた夫婦関係の修復が可能になります。
あなたにご提案するのは、これまで多くの依存症問題に取り組んできた私が構築した、オリジナルの夫婦関係修復メソッドです。ぜひご視聴ください。


