売春の、買う側を取り締まる法改正の動きに関連して、風俗についての調査記事が話題となっています↓

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c5ed36c379fc4ab1c6b8a3bf056927cbeb9faaf


私がXで見る限りは風俗そのものをなくした方がいい、という声をよく見かけますが、このヤフーのコメント欄を見ると、必要悪として捉えている人が多そうで、少し驚いています。

記事の調査によると、48%程の男性に性風俗の利用経験があるそうです。

「男だったらみんな行ってる!」

という言い訳をされている、と、カウンセリングの中でもよくよくお聞きしますが、この数字をみると、さもありなん、と思いますね。

欧米では、風俗の利用は恥だという考えが広がっているそうです。なので利用率が極めて低いのだとか。

日本では今でも、仲間と連れだって行ったり、友人同士で情報交換することもあるらしく、恥どころか、男らしさの象徴的にアピールするようなこともありますよね。

さすがジェンダーギャップ指数118位の国です…

金を払っているから対等だ、という言い分もありますが、明らかに病気やけがのリスクが高すぎます。そういったところでしか稼げない、女性の労働問題や、精神障害や知的障害の女性のサポート不足という、福祉の問題でもあります。

売ってるんだから買ってる、と、責任を転嫁して、罪悪感から逃げようとしているだけなんですよね。

先日動画にしたご相談のように、妻の立場でも、夫の風俗の利用に嫌な気持ちがありながらも我慢している、という人も、たくさんいらっしゃいます。

風俗の利用は、実際にサービスを行う女性と、配偶者の女性を、同時に傷つけているんです。

日本人女性はこれまでずっと「男だから仕方ない」という、根拠のない通説に我慢させられてきましたが、こういった調査からも、我慢する必要なんかないんだ、とわかりますよね。

利用してほしくない、という、あなたの気持ちは尊重されるべきものです。

あなたを尊重してくれない人は、あなたのパートナーにふさわしくありません。

嫌なもの、受け入れられないものには、はっきり「NO」を伝えていきましょう。

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