「夫を嫌いになれない」に隠れている不安
浮気・不倫をされて傷ついている、
でも嫌いになれないから、離婚までは考えていない…
この、「夫を嫌いになれない」というのは、わりとよく聞くフレーズです。
浮気や不倫が起きたからといって、優しかった頃の思い出や、
過去の愛し合っていた時間が、なくなるわけではありません。
それすら嘘だったのではないか、ずっと騙されていたのではないか、
という気持ちと、
でも、それまでの彼を信じたい気持ちが押し返して、
両方の気持ちで揺れますよね。
「嫌いになれたら楽なのに、嫌いになれないから、離れられない」
という言葉の中には、離れられない本当の理由が隠れていると私は考えます。
夫から離れるのに、わざわざ嫌いになる必要はありません。
恨みがたまって、顔を見るのも嫌、絶交、絶縁、とまでいかなくても、
「お互いにいい関係でいましょう」というのも全然成り立ちますよね。
それなのに離れられないというのは、
された側の「嫌いになれない」の内側にある、
離れることへの不安や恐怖感、依存心が邪魔をしている可能性が高いです。
ここで言う不安は、離婚後の生活が経済的に不安とか、
そういった生活上の不安だけではなくて、
内面的な「私は一人では生きていけない」という不安です。
経済的に自立している、なんならご主人よりも稼いでいる奥さんでも、
当てはまる場合があります。
そういった不安って、相手に見透かされていると、
「こいつは何をしても別れないだろう」という、
相手の変な自信に繋がってしまいます。
ぜひ、自分の中の「嫌いになれない」の気持ちを、
深掘りしてみてください。
自分の心と向き合うことが、人生の突破口になるはずです。
依存症というのは、「やめたいのにやめられない」という心の病気です。
実は浮気や不倫も、アルコール依存や薬物依存のように、ダメだとわかっているのに止められない、という状態に陥ってしまっていることが多いんです。だから、何度言っても別れてくれない、やっと別れさせたと思ったら復縁していた…ということが起きてしまうんです。
依存症という切り口から不倫の背景や構造を理解すること、パートナーへの関わり方を変えていくことで、こじれていた夫婦関係の修復が可能になります。
あなたにご提案するのは、これまで多くの依存症問題に取り組んできた私が構築した、オリジナルの夫婦関係修復メソッドです。ぜひご視聴ください。


