幸せな女性が、幸せな子どもを育てる

私が不倫の相談支援に取り組み始めたきっかけは…。

先日、インスタの投稿に激しい批判のコメントが届きました。
実はこれ2回目なんです。

それで、今回のお相手も、よっぽどしんどい思いをされているサレ妻さんなのかなと思ったら、

実は違ったようで…。

自分とは全く関係のない不倫している女性を叩いて、

普段の生活のストレスを発散する人がいるんですね。ちょっとびっくりしました。

私の投稿を勝手に自分の投稿に利用して、誹謗中傷を繰り返していたので、

悪質だと判断して、ひとまず通報しました。弁護士さんへの相談も検討しています。

本当に悩んでいる女性に向けて思いを込めて投稿したので、悔しくはありますが、

かえって傷つけてはよくないと思ったので、投稿も削除するつもりです。

(励ましのコメントくださった方、ありがとうございました!本当に救われます…。)

 

実は私、不倫の相談を受けようとして、開業したわけじゃないんです。

もともとやりたかったのは、女性の依存症からの回復です。

こころの健康センター(精神保健福祉センター)に勤めてた時は、

アルコールやギャンブルの相談が主流でした。

今も、アルコール依存症のリハビリ施設に出入りしたり、

専門相談員として出張でご相談を受けていたりします。

ご相談にいらっしゃる奥さんは、ご本人の問題が深刻化してから、

ようやく自分と向き合うことになるんです。

本人だけではなく、奥さん自身も、ダメ男好きだったり、親が似たような問題を抱えていたり、

家族の中で、いい子を演じなくてはいけなかったり…整理すべき問題があったりします。

結婚前にそういった問題に気づけていたら、もっと幸せな家庭が築けたのではないか。
子どもたちは傷つかなくて済んだのではないか。

そんな思いから、結婚前の恋愛の問題から取り組んでいきたいと思うようになりました。

でも、そういった機関では、なかなか恋愛依存症はテーマになりにくい。

で、開業してその辺のご相談を受けていきたいと思ったのですが、
「恋愛依存症」だと自分で自覚できる人はごくわずかだということ、

パートナーシップの問題で、世間でわかりやすいテーマと言えば不倫だろう、

とアドバイスを受けたことから、不倫をテーマにすることになったんです。

不倫の問題に対する、アプローチは色々だと思います。

不貞行為として裁く人もいれば、夫婦問題として取り組む人もいる。

私は依存症の専門家として、不倫と向き合っています。

「わかっていても、やめられない」が依存症です。

依存症の回復は、依存対象を断つだけではなく、依存に至った背景を整理しなくてはいけない。

なので不倫がやめられない女性に、まず彼との連絡を断つことと、

自分自身のたな卸しをして整理することを勧めています。

不倫をされている奥様に対しても、ご主人への対応方法を見直す一環として、

ご自身のたな卸しをしてもらっています。

依存症の家族支援も、本人支援もしてきたからこそ、

どちらの方向からも支援してるんです。

前にこれを言ったら、「いやだー!」ってクライアントさんに言われたんですけど(笑)、

ある種「病気」とみなしています。

だから、不倫している本人そのものが悪いんじゃない。

「病気」がそうさせていると思っています。

そして、必ず回復できると信じています。

大丈夫。問題に気づけたら、幸せはもうすぐそこです。