ガチガチの「家族観」は危険
「自分の家族に比べて、夫の実家は理想的な家庭だと思っていた」
ここ最近、何人かのクライアントさんから聞いたことです。
あなたもそう思っていましたか?あるいは、今もそうでしょうか?
自分の親に問題があったり、充分愛されて育った感覚が持てなかったりすると、
「自分が結婚した時はこうはなりたくない」
「実家とは違う、愛のある家庭にしたい」という理想を、より強く持つと思います。
でもいざ家庭を持ってみると、頑張っているのにうまくいかない、
これで幸せになれると思ってたはずなのに、なぜ?ということになりがちです。
家族観がガチガチの人、家族の愛を渇望している人は、
どうしてもモラハラ男性につかまりやすいです。
「俺たち家族なんだから」という決め台詞に弱いからです。
本当は嫌だけど、結婚したんだから目をつぶらないと…
私から「家族」を壊すわけにいかない…
離婚したら自分の家と同じことになってしまう…
子どもたちには惨めな思いをさせたくない…
という気持ちにさせられて、身動きが取れなくなります。
そして、「夫の家はみんな仲が良くて理想的だと思った」と伺っていても、
ご主人側の家族についてよくよく聞いてみると、
お母さんがひたすら我慢してただけ、という構造が見えることがほとんどです。
表面上は愛でつながった家族に見えるけど、
実は支配されているだけ、なんですよね。
私自身も、20代前半くらいまでは、理想的な家族や家庭に憧れていました。
「ドラえもん」とか「サザエさん」みたいな、
お父さんとお母さんがいて、お父さんはサラリーマンで、お母さんは専業主婦で、
みんなで食卓を囲んで、子どもは愛されて、見守られて、のびのび育つ、みたいな、
そういう家庭への憧れが大きかったように思います。
でも、現実って、そんなことはないんですよね。
どの家だって、外から見えてないだけで、大なり小なり、なんらかの問題を抱えています。
私は、個人の幸せなしに、家族の幸せはないと思っています。
それぞれの気持ちや考えが尊重されること、傷つけられることがないことが大前提です。
家族のために個人が我慢するというのは本末転倒です。
私はこの家族で幸せになれる?
私はこの家族を幸せにできる?
私はこの家族に幸せにしてもらえる?
ぜひ、自分の心に問いかけてみてくださいね。
依存症というのは、「やめたいのにやめられない」という心の病気です。
実は浮気や不倫も、アルコール依存や薬物依存のように、ダメだとわかっているのに止められない、という状態に陥ってしまっていることが多いんです。だから、何度言っても別れてくれない、やっと別れさせたと思ったら復縁していた…ということが起きてしまうんです。
依存症という切り口から不倫の背景や構造を理解すること、パートナーへの関わり方を変えていくことで、こじれていた夫婦関係の修復が可能になります。
あなたにご提案するのは、これまで多くの依存症問題に取り組んできた私が構築した、オリジナルの夫婦関係修復メソッドです。ぜひご視聴ください。


