怒りのコントロールはしなくていい!
「怒りをコントロールできるようになりたい」
というご相談を、わりとよくいただきます。
不倫されたことへの怒りがおさまらない、
つい夫に当たってしまう、
何年も経過しているのにチクチク、嫌味を言ってしまう…
そんな感じです。
あなたも思い当たることがありますか?
怒りがなかなか収まらないのは、傷ついた自尊心の回復ができていないから、
と私は考えています。
自尊心の回復には、
①「私は傷ついている」という、自分の気持ちに向き合うこと
② 相手からの「心からの」謝罪があること
の2つがそろうことが重要です。
①については自分のことなので取り組みやすいと思いますが、②は相手の問題なので、難しいですよね。
あえて「心からの」と書きましたが、表面上の「ごめんなさい」という言葉すら、もらえてない人もいます。
それどころか、
「もう終わったことなのに、いつまで言ってるんだ」
「お前がそういう態度だからやり直せないんだ」
「もうその話はしたくない」
「そんなに許せないならもう離婚でいい」
と、逆ギレや開き直り、だんまりに悩むケースも多いです。
数年前から話題になっている、「ガスライティング」という言葉があります。
「おかしいのはお前の方だ」と、被害者の自信を失わせ、混乱させて、
相手を支配しようとする情緒コントロールのことを言います。
こちらが正当な主張、怒りを伝えても、それを取り合わないで、「うるさい」「しつこい」「ヒステリー」「生理中?」「更年期?」と、怒ってるこっちが悪いように仕向けられてしまう…
これらはまさに「ガスライティング」にあたります。
この場合、怒りをコントロールして大人しく我慢してしまっては、相手の思うつぼです。
きちんと「NO」を伝えて、謝罪を求めていくことが、新たな夫婦の関係作りに繋がっていきます。
怒りのコントロールを考える前に、それが、理不尽な怒りなのか、あって当然の怒りなのか、ぜひ1度、自分の怒りと向き合ってみてください。
自分ばかりを責めて、本当に必要なものを見失わないようにしてくださいね!
依存症というのは、「やめたいのにやめられない」という心の病気です。
実は浮気や不倫も、アルコール依存や薬物依存のように、ダメだとわかっているのに止められない、という状態に陥ってしまっていることが多いんです。だから、何度言っても別れてくれない、やっと別れさせたと思ったら復縁していた…ということが起きてしまうんです。
依存症という切り口から不倫の背景や構造を理解すること、パートナーへの関わり方を変えていくことで、こじれていた夫婦関係の修復が可能になります。
あなたにご提案するのは、これまで多くの依存症問題に取り組んできた私が構築した、オリジナルの夫婦関係修復メソッドです。ぜひご視聴ください。


