ご相談にいらっしゃる方の中には、こちらに来る前に何人か別のカウンセラーさんとお話しされてたり、占いなどを利用している人も多いです。

その中で、普段私も使っているような言葉でも、定義のズレのようなものを感じています。

例えば、「自分軸」という言葉です。

相手の言動に振り回されず、自分がどうしたいかに軸を置いて考えていきましょう、というのは、私も普段からよく言ってるのですが、

どうやら、「相手が何をしても気にしないようにしましょう!」

という意味合いで使っている人、理解してる人も結構いるようなんですよね…。

私は、それは違うと思っています。

確かに、不倫するかしないかは本人の問題なので、こちらが相手を止めることはできません。

でもだからといって、見て見ぬふりをすることが正解だとは思えません。

こちらが「してほしくない」とわかっていることを、こちらの思いを無視して続けているということは、明らかにこちらを傷つけていることになりますよね?

実際あなたは、傷ついていますよね?

傷つけられている事実があるのに、そのことを気にしないようにするって、おかしくないですかね??

「私はあなたの不倫に傷つけられている、つらい、苦しい、してほしくない」

は、きちんと伝えるべきだと思います。

そのあなたの言動に、相手が何を考え、どう行動するかは、相手の問題です。

そこはコントロールできません。

でも、自分自身を守るためには、こちらができるところまでは、しっかりやっていきましょう。

私はあなたに好き放題されていい存在ではない、

私とパートナーでいたいなら、私を尊重しなければいけない、

と、相手に示すんです。

あなたは、ぞんざいに扱われていい存在ではありません。

まずはあなた自身が、そのことをしっかり意識してくださいね!

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