不倫夫への接し方

歌舞伎役者に不倫が多い理由

歌舞伎役者の中村芝翫さんの不倫報道を読みました。

前回の不倫で、奥様である三田寛子さんの対応が「神対応」と言われていたことに、当時すごく違和感があったのですが、やっぱり不倫を繰り返すことになってしまったようですね。

歌舞伎役者さんの不倫報道や隠し子報道って、本当によく耳にしますよね。一応皆さん、他の芸能人や有名人の方のように謝罪はされていますが、比較すると社会的な制裁は少ないように思います。

なんとなく「あの人たちは仕方ない」みたいな、世間の免罪符のような雰囲気を感じてしまうのは、私だけでしょうか?「芸の肥やし」なんて言葉もありますし。

私はそのことが、彼らが不倫を繰り返してしまう、1つの原因だと考えています。つまり、「我々は特殊な仕事なのだから、外に女性の1人や2人いるのが当然。世間では悪いことでも、この世界では取り立てて騒ぐようなことではない」という考え方そのものを、本人たちが変えようと思わないからです。

一応ポーズとして謝罪してはいますが、実はそれも、周囲(妻)から指導されて、しぶしぶしているだけで、心から反省しているわけではないのではないでしょうか?

妻が夫の代わりに謝罪する、というスタイルも、私は決して神対応ではないと思っています。自分の責任は、過ちを犯した人が自分で負うべきです。奥さんが責任をかぶってしまったら、かえってご本人は負うべき責任を負えなくなってしまうのです。

いつもは一歩後ろにいることが良しとされてるのに、こんな時ばかり前へ出ることが称賛されるって、おかしいですよね。家庭内で妻が主導権を握りすぎてしまうのも、よくないと思います。

相手を1人の人として尊重するのであれば、なおさら相手に自立した態度を求めていくべきです。

私も日本の文化は大好きですし、伝統芸能そのものは大切に継承していってほしいですが、古い夫婦観、家族観は、ぜひ見直して一新してほしいです。